【多頭飼いについて】犬を多頭飼いするときの注意点

multi dog

元々犬は群れで暮らす習性をもった動物ですが、多頭飼いするときには注意が必要です。犬種本来の性格や相性が合わないといったことの可能性があるので多頭飼いには十分な配慮が必要になります。

多頭飼いで注意するポイント

体の大きさを考慮する

体のサイズに大きな差があると、大きな犬が小さい犬にケガをさせてしまう恐れがあります。また、散歩の運動量も体格の差によって変わってくるので飼い主の負担となってしまいます。

このように多頭飼いするときには体のサイズを考慮する必要があります。

オスとメス

オスとメスの組み合わせは競争が起きにくいと言われていますが、繁殖を望まない場合は去勢・避妊手術をする必要があります。

一般的にオス同士の多頭飼いには注意が必要とされています。それはオス犬が3歳頃に心身とともに最も活発な時期を迎えるためです。

犬の年齢差

先住犬が高齢で新しく迎え入れる犬が若い場合で年齢差があるときは注意が必要です。

高齢期を迎え昼寝をして過ごす時間が多くなって比較的和やかにみえる高齢犬でも、自分の縄張りに新しい犬がきたとなれば生活が一変する恐れがあります。高齢犬とはいえ先住犬としてのプライドがありますので、飼い主がきちんと先住犬に気を配り配慮してあげる必要があります。

飼い主が気を付けるポイント

スペースを確保できるか

多頭飼いできるスペースは十分にあるかは重要です。スペース以外にもトイレやゲージといった物が頭数分必要になります。

犬同士の関係を尊重してあげる

先住犬だから〇〇を優先などのように人間が勝手に判断しないようにしましょう。飼い主がきちんと犬同士の関係性を理解し、尊重してあげる必要があります。