季節の変わり目は犬も体調を崩しやすい 冬の寒さ対策について⛄️

season with dogs

季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。

急な気温の変化に、お腹を壊してしまったり、風邪を引いてしまうわんちゃんも多い。

今回は冬の寒さ対策について、どのような対策をすれば快適に過ごせるのか注意したいポイントをまとめていきたいと思います。

🔵犬にとって快適な室内温度と湿度

犬の場合、設定温度を20℃〜26℃に設定し、室内温度23℃前後に保つのがベストです。

湿度の管理も犬にとっては重要です。適した湿度は、40〜60%に設定し、50%前後を保つのがベストです。

湿度が高すぎると…

・カビや雑菌、ダニや害虫の発生

・熱中症

・耳や皮膚に炎症などの異常

など、起こりやすくなります。

湿度が低すぎる場合…

・フケが出やすくなる

・呼吸器の異常

・脱水症状

などから病気の原因にもなってしまうのです。

留守番などで家を空ける場合は、エアコンを自動に設定し、室内が常に一定温度を保てるようにしておきましょう。

犬が寒さを感じている時のサイン

・ジッとしている事が多くなり、体を常に丸めている

・飲水量が減る

・散歩にあまり行きたがらなくなる

・ストーブなど暖かい所に行きたがる

犬が体調を崩している時のサイン

・元気がない

・食欲がない

・下痢が続いている

・散歩に行きたがらない

・嘔吐が続く

などの症状が見られる事があります。

全ての条件が全て当てはまる状態の場合、何かしらの病気のサインかもしれないので早めに受診をしてください。

下痢が続いている場合…

寒くなるこの時期に、下痢をするわんちゃんは意外に多いようです。

そんな犬の下痢に悩む飼い主さんも多いと思います。また、すぐに病院へ連れて行く必要があるのか、様子を見た方がいいのか悩んでしまうようです。

下痢になる原因は様々です。食べ過ぎやストレスが原因のものから、命の危険が潜む危険な病気に関わるものまであるのです。

よく愛犬の行動を観察し、排泄物のチェックも必ず記録しておきましょう。

◎下痢になる様々な原因について

危険度があまり高くない下痢

・フードやおやつの変更

・食べ過ぎ

・環境の変化

・消化に悪いものを食べた

受診した方がいい下痢

・食物アレルギー

・寄生虫やウイルス感染

・慢性腸炎

危険度の高い下痢

・異物を誤飲した

・中毒性の高い危険なものを食べた

・腫瘍

元気や食欲があるけど下痢が続く場合…

環境の変化やフードを変えたり原因が見当たらず下痢が続いている場合、様子を見ても特に心配はいりません。

腸内環境を正常に保つ、さつまいもや市販のサプリメントをあげて様子をみてみましょう。それでも改善されない場合はすぐに受診してください。

下痢以外に、嘔吐や血便が混じっている下痢の場合…

下痢や嘔吐が続く場合、脱水症状を起こしてしまう可能性もありますので、出来るだけ早めに病院へ受診してください。

早めの対応が必要です。

寒さ対策として準備しておきたいもの

・湯たんぽやホットマット

・暖かい防寒着

ペットグッズのショップに行くと様々な防寒グッズが数多くあります。

愛犬に適した防寒グッズを用意してあげてくださいね。

室外犬の寒さ対策

犬を室外で飼われている場合、日当たりの良い場所に小屋を移してあげるなど寒さ対策が必要です。

また、小屋に暖かい毛布などを入れてあげて、暖を取れるようにしてあげてください。

また、寒さの厳しい夜は玄関に入れてあげるなど対策をしてあげるようにしましょう。

まとめ

本来、犬は寒さに強いと言われています。

しかし、室内で飼われている犬の場合、寒さに弱くなってきているようで、体調を崩してしまう犬が増えているようです。

火傷の原因になる、ヒーターやストーブなどは、ストーブガードなどを活用して、対策しておくといいでしょう。

留守番などで家を空ける時は、必ず切って出かけるようにしてくださいね。

人間にとって快適な温度と犬にとって快適な温度は違います。

室内温度が高い場合、犬は熱中症や脱水症状を起こしてしまう可能性もあります。

暖かくし過ぎないことが大切ですが、涼しい場所を作ってあげると

暑くなった時に涼しい場所へ移動して自分で体温調整するようになるので、そういった工夫もしてあげるといいですね。