犬が見ている世界ってどんな色??🎨

dog feelings

人間と犬の能力の違い

犬は人間より視力は低いと言われています。

“犬や猫には色の区別がつかず、白黒の世界の中で生きているんだよ。”
って、確かに言われていました。

しかし、最新の研究結果により犬や猫にも色を感じとる為の二種類の

錐体細胞が存在していることが分かったのです。

犬が見ている世界に確かに色は存在しているのです。

しかし、人間のように沢山の色を識別する事は難しいようです。

では一体、犬にはどのように色が見える??

犬に見えている色


人間の目の網膜は錐状体(すいじょうたい)という色を感じとる細胞があるので、様々な色を識別する能力があります。

一方、犬や猫にはこの錐状体がほとんど無い為、識別能力はほぼ2色の色しか識別できないと考えられます。

緑や黄色、オレンジ→「黄色っぽい色」

紫や青→「青っぽい色」

赤→「非常に暗いグレー」

赤い色のボールに反応しないのは??
犬は元々夜行性の動物でした。暗闇の中での察知能力は高く人間に比べると約数倍は感じとると言われています。人間に比べると犬は明るさに弱い動物なのです。明るいところよりも暗い方が周囲を認識しやすいと考えられます。よって、日中の明るい場所で赤い色のボールは犬にとって非常にn認識しにくい色になります。この色をうまく認識できるのは、明け方や夕方の薄暗い時だけ。この時間帯にボール遊びをすると犬も上手く認識する事ができます。

犬の視力

犬の視力は0.2~0.3未満、外側40°あたりを向いている優れた動体視力と広い視野を持ってます。
狩りをする本能がある犬は人間が見渡せる視野が180度なのに対し、犬の視野は250~270度と広範囲の視野を見渡します。

犬は遠視?近視?

犬は「どっちとも」と言われています。アメリカで300頭の犬を集めて行った研究では、ほとんどの犬がどっちでもない事も結果として出てきました。

犬の第5感

犬は視力が悪いですが人間より優れているセンスはたくさんあります。聴覚は人間が感じとれる音の約4倍、人間が聞こえる音6分の1程度聴きとれます。また犬の五感の中で一番優れている嗅覚は、人間の1000倍~1億倍も優れております。犬は距離感や障害物を第5感で察知をして日常生活を難なく送ります。