【ボディ・ランゲージの基本】愛犬とのコミュニケーションに役立つ

dog training

基本的なボディ・ランゲージを理解しておけば、愛犬とのコミュニケーションに役立ちます。色んなしぐさにこめられた意味を覚えておきましょう。

色々なボディ・ランゲージとその意味

飼い主をじっと見つめる

何かを命令されるのを待っている状態で、服従心のあらわれです。スワレやフセなどをさせ、犬が従ったら褒めてあげましょう。

進行方向に体を向けて振り返っているときは、いっしょにくるように飼い主を誘っている証拠です。

座って片足をあげる

信頼するリーダーに服従の気持ちをあらわすときなでてほしいときなどにオスワリをしたまま、片足の前肢をちょこんと持ち上げるポーズをとります。

おなかを見せる

「鼠径部呈示(そけいぶていじ)」といわれる行動です。弱点であるおなかを見せることによって、服従の意をあらわしています。飼い主が犬を強く叱ったり、大声でどなったときなどもゴロンと仰向けになることがあります。

家族とお客の間に割り込んでくる

犬がボス意識をもっている場合、群れの仲間を守っているつもりで、このような行動をとることがあります。

伸び・あくびをする

犬は緊張から解放されたくて、伸びやあくびをすることがあります

また、犬に近づこうとしたときに伸びやあくびをするのは、敵意がなく無抵抗だということを示している証拠です。

しっぽを足の間に入れ、耳をたおす

突出した部位を攻撃から守る守備行動で、おびえていたり、驚いたりしたときに尾を巻き、耳を寝かせます。

攻撃前にこのようなしぐさをすることもあります。

背中の毛を逆立てる

精神的に不安定な状態です。神経過敏な犬、自衛本能の強い犬ほどよく毛を逆立てます。毛が逆立つのは緊張・興奮することで自律神経に支配される交感神経が刺激されるためです。

逆にリラックスしているとき毛は逆立ちません。